西式健康法について

"西医学"の病気に対する考え方

西医学は西勝造氏が進化論的観点から作り上げた、まったく新しい健康医学であり、次の四つの基本的な考えをもとに構成されています。

1.脊柱の正しいものに病なし

西医学は、さまざまな病の原因になる脊柱の狂いを、その日のうちに正します。

2.腸のきれいなものは長生きする

西医学は、宿便の排除を大きな目的としています。

3.症状即療法と自然治癒力

西医学は、病気の症状を即、療法と捉え、生体に備わっている自然治癒力が充分に働くようにしむけます。
症状即療法”についての詳しい説明はこちらのボタンをクリックして下さい MORE

4.新血液循環論

西医学では、血液は全身51億本の毛細血管網の表面張力作用によって循環すると考え、その働きを高めることを目指します。

西式体験コースのご案内

体験入院 コース別内容・料金表

1日コース:14,800円
  • 診察(六大法則の実践指導を含む)
  • 三号型健康機(2回)
  • 食事(2回)
  • 温冷浴(1回)
  • 芥子泥湿布(1回)
半日コース
Aコース:11,300円
  • 診察(六大法則の実践指導を含む)
  • 三号型健康機(1回)
  • 食事(1回)
  • 温冷浴(1回)
  • 芥子泥湿布(1回)
Bコース:9,300円
  • 診察(六大法則の実践指導を含む)
  • 三号型健康機(1回)
  • 生食療法(1回)
  • 温冷浴(1回)

西医学誕生物語

20歳まで生きられない?

 明治17年3月15日、西医学の創始者・西勝造氏は、神奈川県高座郡に生まれました。
 元気な子供でしたが、13歳の頃から原因不明の下痢と微熱が続き、掛かり付けの医師の熱心な治療にもかかわらず、一向に良くなりませんでした。
 心配した両親は、何人もの西洋医学の名医や評判の漢方医のところへ勝造少年を連れて行きますが、どこへ行っても効果はなく、それどころか「この子は20歳まで生きられないだろう」という宣告を受ける有様でした。
 西洋医学からも東洋医学からも見放されてしまった・・・追い詰められた西少年は、ついに重大な決意をします。
 「このまま死んでたまるか。自分の体は自分で治してみせる」

常識の逆で下痢と風邪を治す

 こうして少年の真剣勝負ともいえる読書と実践の日々が始まったのです。古今東西の本を読みあさり、そこに紹介されていた362種類もの健康法を手当たり次第に実行し・・・ところが、どれもみな、一週間から数ヵ月も続けると後に必ず副作用が現れるのです。
 これは一体、どうしたことか・・・そこで少年は考えました。
「医者の言っていることと反対のことをやってみよう」
 まずは慢性下痢対策です。
 生水は飲んではいけないと言われていたので、あえて生水を少し飲んでみました。おなかが冷えてグウグウいいます。しかし、なんだか気持ちがよい。また、少し飲んでみました。すると、翌日の便の出方が違います。さらに少し飲んでは様子を見る・・・こうして少しずつ生水を飲み続けるうち、ついに、あれほど続いた下痢は止まり、まったく普通の便になったのです。

 同じ発想で、今度は風邪を治そうと取り組みました。
 風邪のひき始めは寒気を感じるもの。そんな時、普通は暖かくするものですが、西少年はどんなに震えても、薄着にしてみました。するとやがて熱が出てきます。冷やすのが常識ですが、これもまた反対に、布団をかぶってたっぷりと汗をかいたのです。
 のどが渇けば、水を飲み、塩分をとります。こうしていると、いままではなかなか治らなかった風邪が、簡単に治ってしまったのです。
 このようにして、だんだんと体力もつき、20歳になる頃にはすっかり健康体になっていました。

「西医学」誕生

 しかし、西氏の努力はそれでは終わりません。いや、そこからが本当のスタートでした。
 西洋医学とは、ことごとく反対のことを実行するという、無謀とも思えるこの独自の健康法で、なぜ、自分は健康を回復することができたのか。様々な文献にあたって研究を深め、科学的な実証を積み重ねていきました。
 そして、20数年。ついに独特の医学として、体系化され、世に公表されたのです。すでに44歳になっていました。
 以来、西氏は全国各地で講演を重ね、西洋医学でも東洋医学でもない、その独特の医学体系は、いつしか人々の間に“西医学”として広く知られ、親しまれるようになったていったのです。

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