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 渡辺医院より毎月一回発行されている『健康新聞』から、記事の一部を紹介します。(2011.12.19更新)



『健康新聞』第497号より

うつ病を西式健康法で克服する
@北海道 A.Mさん 51歳女性
平成20年9月よりうつ病と言われ、心療内科にて左記のお薬を処方 されていました。
デパス(1mg)(抗不安薬)1日3回毎食後+就寝前
ルーラン(8mg)(向精神薬)朝2錠
ルーラン(4mg) 夕2錠
マイスリー(10mg)(睡眠薬)就寝前
ソラナックス(0.4mg)(抗不安薬)気分が落ち着かない時服用
内服を続けていましたが、眠れず、だるくてやる気が出ない、 横になっていることが多く、気分がしずみがちで、人と話をする
のがつらく、物音を聞くと疲れるなどの症状が改善しない為
平成21年10月10日 渡辺医院に入院。 10月11日 朝食を抜き1日2食になるが、食欲なく、生食、粥、主副菜1/2のみ摂取、元来便秘傾向で、以前よりスイマグ内服、青汁を飲んでも浣腸にても便秘は改善していないとの事、この日も水様便少量のみでした。
10月12日 頭が少し軽くなる。デパス1日3回毎食後のみに減量する。ルーラン朝内服せず夕のみとする。
10月13日 朝デパス、ルーラン内服を中止したところ冷汗あり、気分が落ち着かなくなり午後デパス1錠のみ内服する。午後排便があり、表情明るくなる。
10月15日 デパスと、ルーランIT就寝前のみとする。
10月16日 眠れなくなる。足がぴくぴくしたり、気分がおちこんで不安定となり、当直職員と話し、気持ちを落ち着かせる。
10月21日 眠りは浅いが眠れるようになる。
10月22日 熟睡できない為1日中うつらうつらしているが起きて、外出できるようになり中野まで電車で出かけ、また夕方には落合方面を1時間程かけて散歩ができるようになる。断食療法を希望する。
10月26日 渡辺クリニックにて諸検査施行し、特に異常なく、断食が可能と考えられ薬を10月28日〜10月30日まで全廃し寒天断食を行う。
10月28日 断食1日目。左後頭部が重く身体がだるいが外出して散歩もできる。
10月29日 断食2日目。頭がすっきりしてくる。
10月30日 断食終了 体重2kg減。
10月31日 回復食開始。手首、手指に湿疹が出る。足が軽くなり中野まで外出する。
11月2日 食事がおいしいと感じ、作り方に興味が出る。
11月5日 頻尿などの膀胱炎症状あり、尿検査するも異常なく、水分摂取につとめ、症状改善する。
11月9日 退院となる。断食以降全く薬の内服なく、自宅でも健康法を実施されお元気のご様子です。


退院後下記のようなお便りをいただきました。


拝啓 心ならずも雑事にとりまぎれついつい御無沙汰して申しわけありませんでした。
 今年の夏は猛暑の厳しさの中、院長先生、副院長先生、伸江先生、職員の皆様いかがお暮らしだったでしょうか。  こちらもいつになく暑い毎日を過ごしておりましたが、朝晩冷え込むようになりました。  月日も早いもので一年がたち体の不調で歩けなくなり何も考えられなくなり辛い日々をおくっていると、西会札幌支部の管原さんから買っといたスイマグ、柿茶の中に必ず健康新聞が入っているのを思い出し、副院長先生に電話相談させていただき、そのあと管原さんに緊急入院の手続きをしていたおかげで入院ができ、大変御世話になりました。  入院中は何度もくじけそうになると皆様に背中をおしていただきそして毎日副院長先生とのお話が支えになり1ヶ月間渡辺医院での生活ができました。  今は裸体操、温冷浴、生食、体調にあわせ歩いています。  その中から生きる喜び、外に出ると心地よいものだと体で感じることの素晴らしさを知りました。ご縁があったからこそ、そして薬をやめられたおかげで、今があるのだと思います。本当にありがとうございました。皆々様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。
 渡辺正先生様
平成22年9月27日

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