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 たんぱく質・脂質・糖質の三つを三大栄養素と言います。
 現代の栄養学は、「たんぱく質は人間の体内で糖質に変化するが、逆に糖質は絶対にたんぱく質にはならない」と考えています。また、脂質は糖質になるし、糖質も脂質になるが、このどちらもたんぱく質にだけは絶対にならない、としています。
 これに対して西式健康法では、もし、人間の体内で動物性たんぱく質が必要ならば、糖質や脂質からもたんぱく質は造ることができると考えています。これを“三大栄養素の交流”と呼びます。
 三大栄養素が、体内で必要に応じて過不足なく交流することは、健康であるための大切なポイントです。そして、西式健康法とその食事法こそ、三大栄養素の交流にとって理想的なものなのです。


渡辺医院でご指導する食事
 主食は基本的に玄米か半搗米(玄米と精白米の中間ぐらいのもの)です。パンなら未精白の小麦粉で作られたパンにしています。白米や白パンのように精白したものは、タンパク質やビタミン・ミネラルもなく、栄養的価値が少ないからです。
 副食は、野菜3:肉か魚3:海草3:果物1の割合を基本にしています。
 そのうち、野菜は特に大切です。そこで、毎食必ず、5種類の野菜で作った“どろどろ汁”とういうものを出しています。煮た野菜よりも、生野菜のほうがはるかに栄養価が高いのです。
 そして食事量は、『腹八分目』が最も大切なことです。
 また、ご自宅でも理想的な食事を摂れるよう、詳しくご指導しております。
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渡辺医院で実際にお出ししている
献立の写真と説明が見られます。
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生野菜食のすすめ
(IMAGE)  今、私たちの周りには多くの栄養剤やビタミン剤が氾濫しています。しかし生きている人間にとって、生きている栄養、つまり生野菜が何よりなのです。また、カロリー過剰や動物性タンパク質の取りすぎによる生活習慣病が増えているのも実情です。栄養ということを考える時、生野菜こそ重要な鍵になるのです。

◇生野菜を食べる時のポイント◇
 一つは、できるだけ五種類以上の野菜を使うこと。
 野菜はそれぞれ特性を持っているので、様々な種類を混ぜることでその特性を補い合い効果を高めます。種類が少ないと、特性が強すぎて逆効果になる場合もあります。葉の野菜と根菜を半分ずつ使うことも大切です。
 もう一つのポイントは、野菜は細かく刻み、すりつぶしたものも全部食べるということです。
 例えば、普通のジューサーを使うと、ジュースとカスに分かれてしまいますが、カスも一緒にして食べたほうが効果的なのです。また、高速で回転するため、生野菜に含まれる栄養素を破壊してしまいます。
 渡辺医院では、“鈴木式マシン”というものを採用しています。これはゆっくりと回転するので、野菜に含まれる栄養素を破壊してしまうことがありません。“鈴木式マシン”によってどろどろにしたもの(どろどろ汁)を献立に組み込んでいます。


朝食をやめる
 朝食はとらない一日二食主義。これは健康に生きることの基本であると考えています。その理由は二つあります。
 まず、午前中は消化ではなく、排泄のための時間だということ。
 夜寝ている間は、排泄器官も休み、朝になって排泄します。そのとき朝食をとると、消化吸収のためにエネルギーをとられて、老廃物や毒素が十分に排泄されなくなってしまうのです。
 理由の二つ目は、食事の量を減らすこと。
 ガン、糖尿病、神経痛、高血圧などのいわゆる生活習慣病は、食べ過ぎが一因となっています。朝食を摂らないことによって、過食が原因の病気が予防できることになります。
(IMAGE)
 とはいえ、例えば重労働をしている場合、朝食抜きでは不安をお持ちになるかもしれません。しかし、心配はありません。
 渡辺院長がある農村で開業していた頃・・・興味深い事実を目の当たりにしました。
 この地域では胃腸病、肝臓病、神経痛などの病気が大変多かったために、院長は朝食廃止を勧めました。しかし当然のように、朝から農作業をする人々の多くはそれに反対。ところが・・・
 ある日、農家の人々みんなで山登りをしたときのことです。
 朝食を摂ってきたグループは早くから疲れを見せていたにもかかわらず、朝食抜きのグループは、最後まで元気だったのです。登山のように、激しくエネルギーを使う場合でも、朝食をとらなくてもいい、それどころか、その方が体にいいらしい・・・。
 以来、この村では朝食抜きの二食主義に賛成する人が、次第に増えていったのは、言うまでもありません。


1日2リットルの生水が元気な胃腸を作る
 人体には60兆もの細胞がありますが、その一つ一つが、栄養を取り入れて老廃物を外に出す新陳代謝を行っています。水分は、その新陳代謝に必要不可欠なもので、人間は、一日に2リットルの水分を摂る必要があります。これを全て生水で摂るのが西式健康法の基本です。

◇なぜ生水なのか?◇
(IMAGE)  一般的には衛生面を考えて、お湯のほうがいいと言われています。しかし火を通すと、水に含まれている酸素やカルシウムなどの無機質が失われてしまいます。生きている細胞には生水こそ必要なのです。

◇生水の飲み方◇
 朝起きた時、そして食事と寝る前に、コップ1杯ずつ。あとは30分ごとに30ccずつ。これで一日に2リットルです。飲む時は、チビリチビリと少しずつ、決して、一気に大量の水を飲まないで下さい。少しずつ飲むことで、全身に水分がいきわたるのです。
 生水は胃腸病に特に効果があります。下痢のときも生水を飲みます。下痢は体が水の助けを借りて毒物を外に出そうとする作用なので、薬で止めてはいけません。
 下痢による脱水症状がすすむと、血液中にグアニジンという毒素がたまりますが、これは、水によって尿素とアンモニアに分解されて尿として排出されます。ですから、下痢によって失われた水分を補給するためにも、生水を十分に飲むことが必要なのです。これで、たいていの下痢は治ってしまいます。


柿茶で補うビタミンC
 近年ビタミンCが体によいことは、ますます確かなものとなってきました。街には手軽にビタミンCを摂ることができるビタミン剤があふれています。
 しかし、ビタミンCは非常に変化しやすい上に、精製されたものは、生体にとっては異物であるため十分に活用されません。やはり自然の食品から取るのが一番なのです。
 そこで、西式健康法では柿茶でビタミンCを補給します。
 緑茶、青菜、レモンなどビタミンCが多く含まれている食品はありますが、その中でも柿茶のビタミンC含有量は格段に多いのです。
 例えば緑茶と比べてみると、ビタミンCの量は三倍から四倍。しかも柿茶はカフェインも含んでいないので、夜眠れなくなったり飲み過ぎて胃に負担をかけることもありません。
 西式健康法が提唱する毎日2リットルの水のうち、1リットルは柿茶でとるとよいでしょう。


難病に挑む 六大法則 皮膚を鍛える

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